だいぶ遅い時間に起きてしまったので飯食ってある程度落ち着いたら献血に行こう、と思ったんですがなんか外からゴロゴロと鳴り響く雷の音。晴れた感じではあるんですが、こういう時が一番危険なのだと僕の雨男の直感が告げているのです。
外に出てみたら湿気の匂いもしたのでしょうがなく今日は家に籠もることにしました。実際に30分後ぐらいに降ってたのであの時外に出てたら帰り道に直撃しただろうという実感があります。運命に勝ったぞ!(?)
何というかマジで自分の「雨男」には自信があります。そんなもん持つな。
卒論の日に直前で大雪が降って地獄の交通網の中で片道1時間の徒歩で大学に行った事を今でも良く覚えてます。前日まで原付で行っても平気な天気だったじゃんけ!
ここ最近もちょっと離れた郵便局に行こうと思って出かけたら5分で土砂降りに遭遇して今なら帰ったほうがいいな…と思って家に帰り着いたところ、雨が止んだみたいな事もあります。その日はもう全てのやる気を消失したので外に出ませんでした。
何というか雨男の人々なら解ってくれると思うんですけど、俺の「外に出たい!」という気持ちに呼応して雨雲が来るんですよね。なんかの呪いにしか思えん。
今週はなんか梅雨が復活したそうです。復活って何???
仕事柄天気に影響されることは少ないんですが、プライベートの行動が制限されるのはそれだけで苦痛です。映画とか終わったりしたらやだな~。